(株)アイツーアイ・コミュニケーション(原口良胤代表)はフリースペース「baobab(バオバブ)」を9月1日(日)、市が尾駅前のアルファード商店会内(市ケ尾町1154の2 市ヶ尾プラーザビル1階)にオープンする。
「baobab」の由来は、「文化」「遊び」「おしゃべり」「勉強」「集まる」「場所」の頭文字のアルファベットから命名。原口さんはオープンする理由を「もっと人が訪れる商店会になってほしいから」と説明し、「バオバブの木の下のように人が集まる場所」を目指しているという。
同スペースは、会議やワークショップなどで個人、団体問わず利用可能だが、予約が必要(1時間2000円)。「地域でサークル活動などをしている人もぜひ活用を」と呼びかけている。
オープン記念企画
オープンに先立ち、記念企画の作品展が8月26日(月)から30日(金)まで同スペースで開催される。午前11時から午後4時。入場無料。
川崎市在住の作家、岡由美子さんの制作したストーンアートや水彩画などを展示。また、岡さんが描く似顔絵の受注会も行われる(有料)。
バオバブ(問)【電話】045・975・2251 【メール】baobab@i2icom.jp
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