横浜市の山中竹春市長は12月20日、今年を表す漢字一文字に「想」を選んだ。
同日の定例会見で明らかにしたもの。元日に発生した能登半島地震の被災地復興への想いや日本一に輝いた横浜DeNAベイスターズへの市民への想いなどを理由とした。
「今年の漢字」は恒例になっており、山中市長は就任1年目の2021年は「一」、22年は「歩」、23年は「動」を選んでいる。
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