意見広告・議会報告
県議会本会議に登壇 政策が着々と実現 県政報告 「県を『見える化』し政治を正す」 神奈川県議会議員 赤野たかし
私は2月25日の県議会本会議に登壇し、知事、教育長及び警察本部長らに質問。これまで提言してきた政策が着々と実現しています。
税金の使い道を変える
今年4月に新たに導入される「県政の見える化」のDX化。本県は一般会計で約3千件もの事業がありますが、私の提言により県各局の予算上の縦割りを視覚化、検索機能を用いることで税金のムダ遣いを見破る手法が大きく進展します。
また、「ふるさと納税を活用した新たなNPOへの寄附」も来年度中に新たに大きく拡充される方向となり、貧困家庭への支援や教育、福祉等の分野で、多くの皆さまから応援していただける受け皿が確立します。
ヒトの働き方を変える
今年度内に改定の「教員の働き方改革に関する指針」の目標の一つに、私が提言してきた「ウェルビーイングの向上」が位置づけられ、教師が子どもたちと向き合う時間を確保することで、教育の質の向上が図られるベースができます。また私はいわゆる「公務員体質」改善のため、県庁職員に企業の厳しさを知る民間経験者を積極的に採用するよう求めてきましたが、令和6年4月の中途採用数は全体の約2割まで上昇しました。今後も拡大していきます。
障がい者福祉の盲点を正す
県は毎年、障害者就労施設等から物品等の調達をしていますが、令和5年度の実績額は約1億8千万円余りで、その額があまりに低すぎます。私の質問でその盲点とも言える根本的原因を取り除くことができ、大きく増加される方向に。以上のほか、詳細は私の県政レポートで報告します。
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神奈川県議会議員 赤野たかし事務所
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