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たまプラーザ 地域と生きる100年時代 4月に健康イベント開催
健康づくりや介護予防、共生社会の実現を目的としたイベント「あおば健康フェス2025」が4月12日(土)と13日(日)に、たまプラーザ テラス2階プラーザホールbyイッツコムで開催される。参加無料。主催はたまプラーザ商店会。
テーマは「人生100年時代のウェルビーイング〜地域と共に築く未来〜」。いつまでも若々しく生き生きと、自立した生活を送るためのヒントを学ぶ。また、地域の互助や共生社会について考え、誰もが安心・安全に暮らせる街づくりを目指す。たまプラーザ駅前通り商店会、(一社)たまプラーザ中央商店街、認定NPO法人神奈川県転倒予防医学研究会共催。
体力(健脚)度測定や介護予防・転倒予防講座、介護の実体験トークなど。展示ブースでは、老人ホームやデイサービスの紹介、終活に関する個別相談などを実施。有志によるバンドライブもあり、みんなで楽しめる2日間になっている。
時間は、午前10時30分から午後4時30分まで。予約不要、当日は直接会場へ。
サミットで意見交換
健康づくりや共生社会について考えるサミットを、各日開催。
12日は「エキスパートサミット『ウェルビーイングを知り、ウェルビーイングを高める』」。横浜総合病院横浜市認知症疾患医療センターの長田乾センター長がモデレーターを務め、リハビリテーションに知見のある大学教授らパネリストが意見を交わす。
13日は「リーダーズサミット『地域リーダーと考える持続可能な未来』」。看護師や転倒予防指導士、認知症サポーターなど、健康・福祉活動に携わる地域の「リーダー」たちが、障害や認知症の有無、年齢や境遇などに関わらず安心・安全に暮らせる地域のあり方を議論する。
スタンプラリーも
4月1日(水)から13日まで、プレイベントとしてスタンプラリーを開催。現在配布中の同フェスパンフレットを持って、スタンプスポットを巡る。5個集めるとフェス当日、会場にてプレゼントがもらえる。
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