意見広告・議会報告
「何を言ったかでなく、何をやったか!」 市政報告 青葉区の声をカタチに! 公明党 横浜市会議員 行田朝仁(ぎょうたともひと)
防犯対策の予算拡大
地域防犯カメラの予算拡大(補助上限額を21万円から28万円に増額、補助対象台数を150台から180台に拡充)のほか、自治会町内会の申請手続き簡素化や、街を明るくする防犯灯の予算拡大を実施。制度開始から9年、機能強化を伴う防犯カメラの更新も対象となります。
また地域防犯力向上のため、公明党が推進した国の交付金を活用し、自治会町内会等の地域防犯対策への緊急支援を実施します。具体的には防犯パトロール、青パト、防犯啓発グッズ、センサーライト等の整備、防犯講座の開催などに活用可能(補助率10分の9、補助上限額20万円)。一昨年に青パト予算がカットされ、予算復活を求める声に応え動いてきました。
禁煙・トイレ洋式化
公園の禁煙化を4月1日から市内2700カ所、青葉区内230カ所で開始(民間喫煙所設置補助制度を予算化)。一人のお母さんの声から始まり、8年越しで条例改正が実現しました。また公園トイレの洋式化は、美しが丘公園、すすき野公園、千草台公園、若葉台第2公園の4カ所で設計・工事を予算化。青葉台駅前公衆トイレの再整備予算も確保し、10月から工事が始まります。
活字文化の普及啓発
図書館の機能拡充のため、13年前より電子書籍サービスの充実を推進してきました。来年度は電子雑誌サービスも加え、3千万円を予算化。インクルーシブの視点からも図書サービスの充実を進めます。また学校図書館の新聞充実のため、教育委員会で一括契約し、新年度から全校で目標数の配備を実現。活字文化の普及啓発に尽力します。
帯状疱疹ワクチン助成
帯状疱疹ワクチン接種費用の半額程度の助成を予算化。対象は65歳以上及び60歳以上65歳未満で一定の障害を有する方で、5歳年齢ごとに実施。さらなる対象年齢の拡大を目指します。
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