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行政書士 横浜に必要とされる企業に いそご法務小竹行政書士事務所
今年創業15年の節目を迎えた「いそご法務小竹行政書士事務所」は、「横浜で常に必要とされる街の法律家に」を基本理念に掲げてきた。本業では、上場企業から中小零細企業の法務サービスを展開。会社設立支援や企業コンサルなどを手がけてきた。
小竹一臣代表は「地域に育てていただいた恩返しに」との思いからCSR活動にも尽力。認定を受けている「横浜型地域貢献企業」は今年で10年目に。地域活動が広がりを見せ、9年前からは横浜市立根岸小中学校運営協議会委員に選定されている。行政書士の仕事を児童、生徒に紹介しやりがいを伝える一方、未来を担う子どもたちの「食育」にも力を入れている。
お米マンプロジェクト始動
音楽家としての一面も持ち、CMサウンドロゴなどを作曲している小竹代表。今年に入り「子どもたちがお米に興味や親しみを持つ機会に」とお米マンプロジェクトを立ち上げた。米を題材にした「お米マンOKOME―MAN」をキャラクター化し楽曲を制作。横浜の少年少女合唱団とコラボした楽曲は注目を集め、ユーチューブで配信中。メディアでも取り上げられ5月にはFMヨコハマでも放送された。「全国的にお米離れも進んでいる。このプロジェクトが少しでも力になれば」と小竹代表は話す。
※秋の無料相談会を開催。会社設立、相続遺言など。1回30分。(10月末まで)
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