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アスカ建設の施工実例紹介 式台で魅せる”家の顔” 玄関からこだわる注文住宅
注文住宅を多数手掛けている緑区の中山駅徒歩1分の場所にある「アスカ建設」。同社の兒玉明代表に注文住宅に対するこだわりを聞いた。
好評の理由とは?
今回紹介するのは玄関へのこだわり。同社が施工するほとんどの注文住宅で、取り付けているのは、式台だ。式台とは、玄関土間と床の中間に入れる板のことで、最近では、新築住宅でも見かけることが少なくなった。
だが、兒玉代表は言う。「玄関は家の顔、家族やお客様を出迎える場所なので、こだわって欲しいです。通常25センチ程度ある玄関土間と床との段差も、式台を入れると緩和されます。小さなお子さんやお年寄りの方も上り下りしやすいので、好評頂いてます」と笑顔を見せた。
無垢の一枚板を使用
また、使っている板も無垢の一枚板。「仕上がりもよく、他とは一味違う高級感も出せます。実際に、見ることも出来ますので、是非、一度式台の良さを体験してほしいですね」と兒玉代表。
無垢板は、昔から付き合いのある問屋から仕入れており、種類も豊富で価格も抑えることができているという。
現代では、あまり聞き馴染みがなくなった式台。”豊富な知識と経験があるからこそ”のこだわりと言えるのではないだろうか。是非、一度同社に相談してみては。
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