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アスカ建設の施工実例紹介 見えない部分にこそ”こだわる” 下地工事への思いとは
新築住宅からリフォーム、店舗の工事などを手掛けるアスカ建設。様々なこだわりを随所に見せる同社に、今回は、下地工事への思いを聞いた。
丈夫さに差が出る
下地工事とは、床や壁、天井などの骨組みを作る工事のことだ。
完成すれば、見えなくなってしまう部分だが、同社の兒玉明代表は「実は、下地工事こそ、作り手の家への思い入れが出る部分なのです。例えば、柱を1本立てるにも、釘の打ち方や順番、向きなどによって、丈夫さに差が出ます。完成した時ではなく、年数が経過した時にかなりの差が出るのです」と語る。
骨組みとなる木材は、作った後でも、湿気を吸い込んだり、吐き出したりすることによって変化が生じる。兒玉代表によれば、そのような変化までを考慮して、材料の種類や厚み、組み方を変えているそうだ。
「誰にも見てもらえない下地工事からしっかりとこだわることで仕上がりもきれいになる。また、家を丈夫に保ち、仮に不具合が出たとしても、しっかりと下地工事の段階から考えて作ってあるので、正しい対応をとることができるのです」と兒玉代表は言う。
見えない部分にもこだわるアスカ建設。家の困りごとなら、一度、相談してみる価値はあるのではないだろうか。
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