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アスカ建設の施工事例紹介 床の老朽化を部分補強で改善 1日工事で費用は5万円から
注文住宅からリフォームまでを手掛けるアスカ建設。今回は床の老朽化を改善するためのリフォームについて同社の兒玉明代表にこだわりなどを聞いた。
戸建でも集合住宅でも10年以上暮らしていると、「あちこちの床のたわみが気になってきた」いう人も多いのでは?
「弊社でもよくご相談を頂きますが、多いのは『浴室入り口前』『キッチン前』『階段室前』の3箇所です。やはり頻繁に人が通る箇所と段差があり通る時に体重がかかる箇所は早く傷む傾向にあるようです」と話す兒玉代表。
このような相談に対して同社が勧めているのが部分張り替え。廊下やキッチンなどは床がつながっているため、全体を張り替えるよう勧められることもあるが、部分張り替えなら工事金額を極力抑えることが可能だという。
工事では、まずは傷んでいる床を開口し、周囲の骨組みを補強。その際にシロアリによる蟻害もないかの確認もしてくれる。しっかり補強した後に新しい床の板を入れて仕上げにクッションフロアという水にも強い床材を貼って完了となる。
「無地からフローリング調まで様々な柄があるので、きっと気に入った柄に出合えるはずです。工事も1日で終わり、費用も5万円〜ぐらいですので早くお得に安心できます。この機会に、ご検討されてみては」
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