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地域に貢献する大学 横浜創英大学
横浜創英大学(三保町1番地)は、平成元年、この地に横浜創英短期大学として誕生した。この地において、平成という時代とともに、30年間を過ごしてきたと言える。
横浜創英短期大学は、情報処理学科の1学科でスタート。平成19年に看護学科を増設した。その後、平成24年には、看護学部と、こども教育学部からなる4年制の横浜創英大学として新たなスタートを切った。
「考えて行動のできる人」の育成が同大の建学の精神。また、地域に貢献できる人材を育成することを教育理念に掲げている。「教育機関として学生を育てることはもちろんだが、教育研究の新しい知見を地域に提供し、社会貢献することも大きな役割であると考えている」と同大の小島謙一学長。そのため、霧が丘地域ケアプラザでほぼ毎月開催している「ママFUNDAY(子育て中の人対象)」や、近隣住民が毎年100人以上来場する「看護の日」イベントのほか、緑区との地域連携協定に基づく様々な活動などを行っている。
同大の卒業生は、多くが神奈川県内、特に、横浜市で、看護師、保健師、保育士、幼稚園教諭、生活支援員として活躍している。「令和の時代になっても、横浜創英大学は地域に貢献できる大学として発展をしていきたい」と小島学長は話した。
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こどもタウンニュースよこはま版4月3日 |
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