神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙

  • search
  • LINE
  • MailBan
  • X
  • Facebook
  • RSS
緑区版 公開:2019年5月1日 エリアトップへ

(PR)

地域に貢献する大学 横浜創英大学

公開:2019年5月1日

  • LINE
  • hatena
横浜創英大学キャンパス
横浜創英大学キャンパス

 横浜創英大学(三保町1番地)は、平成元年、この地に横浜創英短期大学として誕生した。この地において、平成という時代とともに、30年間を過ごしてきたと言える。

 横浜創英短期大学は、情報処理学科の1学科でスタート。平成19年に看護学科を増設した。その後、平成24年には、看護学部と、こども教育学部からなる4年制の横浜創英大学として新たなスタートを切った。

 「考えて行動のできる人」の育成が同大の建学の精神。また、地域に貢献できる人材を育成することを教育理念に掲げている。「教育機関として学生を育てることはもちろんだが、教育研究の新しい知見を地域に提供し、社会貢献することも大きな役割であると考えている」と同大の小島謙一学長。そのため、霧が丘地域ケアプラザでほぼ毎月開催している「ママFUNDAY(子育て中の人対象)」や、近隣住民が毎年100人以上来場する「看護の日」イベントのほか、緑区との地域連携協定に基づく様々な活動などを行っている。

 同大の卒業生は、多くが神奈川県内、特に、横浜市で、看護師、保健師、保育士、幼稚園教諭、生活支援員として活躍している。「令和の時代になっても、横浜創英大学は地域に貢献できる大学として発展をしていきたい」と小島学長は話した。

横浜創英大学

横浜市緑区三保町1番地

TEL:045-922-5641

http://www.soei.ac.jp/

〈神奈川県後期高齢者医療広域連合からお知らせ〉

【75歳以上の方が対象】いざ、健康診査へ!今こそ自分の身体を見つめなおす時

https://www.union.kanagawa.lg.jp/1000011/1000645.html

<PR>

緑区版のピックアップ(PR)最新6

「遺贈」で社会貢献を

「遺贈」で社会貢献を

NPO法人が無料でサポート

12月3日

備えて非常用トイレ

自宅便座に簡単設置

備えて非常用トイレ

マンション逆流トラブルも

12月3日

ラポールで「聞こえ」の相談

ラポールで「聞こえ」の相談

 不安や悩みは専門家へ

12月3日

マイナ保険証移行後も紙の保険証は利用可能

横浜市

マイナ保険証移行後も紙の保険証は利用可能

市がコールセンターを設置

11月28日

自治会・町内会むけ防災ボトル

災害時に役立つ6品が、これ1つに

自治会・町内会むけ防災ボトル

名入れ、オリジナル制作も対応

11月28日

「町内会HP(ホームページ)作成します」

若い世代の加入促進にも

「町内会HP(ホームページ)作成します」

タウンニュース社 記者が担当 16・5万〜

11月28日

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 11月14日0:00更新

  • 10月31日0:00更新

  • 10月24日0:00更新

緑区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

バックナンバー最新号:2024年12月4日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

X

Facebook