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串田設備の水廻り話 80 トイレトラブルの心構え 劣化した部品は交換が必要
水回りのプロ集団・(有)串田設備が紹介する今回の「水廻り話」のテーマは、トイレのトラブル。
日常使用する自宅のトイレで「なかなか水が止まらない」「チョロチョロと音がする」「気が付いたら給排水管の付近から水がポタポタ」などのトラブルに遭遇した場合、誰もが動揺してしまうだろう。
同社の串田社長は、「まずは、トイレタンクの蓋を開けて、細かい部品の位置がずれていないかを確認しましょう」とアドバイス。ずれていない場合はボールタップや給排水管付近にあるゴム製のパッキンの劣化が疑われる。そのほか、オーバーフロー管が折れている、レバーの不具合などが考えられる。劣化した部品は交換が必要だが、ホームセンターで購入できるので、試してみては?(※適応部品がない場合も)
「方法が分からない」「プロにお願いしたい」という人は左記【電話】まで。
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