意見広告・議会報告
思いやりを拡大し、新型コロナを抑え込む 自民党 横浜市会議員 かもしだ啓介(35) 市政報告【7】
自粛のご協力に感謝
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、4月7日には首都圏を含む7都県市において、16日には全国に範囲を広げ、緊急事態宣言が発出されました。市民の皆様におかれましては、不要不急の外出の自粛やそれに伴う地域経済への影響、こども達や保護者の皆さまにとっては学校の休校など、今までに経験したことのないご辛抱をお受け入れいただき、ご協力に衷心より感謝申し上げます。そして何より、今も最前線で戦う医療従事者の皆様、やむを得ず働きに出なければならない皆様に対し、深い感謝と敬意を表します。
医療を守る市民を守る
残念なことに、20日現在の各種データを見ても、収束する兆しは一向に見えてきません。横浜市はピークを1日あたりの重症者が約200人を確認した時と試算しており、その対応のため私達よこはま自民党は、市内医療従事者への支援、医療資器材や重症者の治療体制の確保、無症状・軽症者の宿泊療養施設として移転後の現市民病院の活用等、市に早急に準備するよう既に要請しています。医療を守ることが市民を守ることに繋がります。
情報発信について
私はインターネット上ではSNSを活用し、新型コロナウイルス感染症については1月末から情報発信しておりますが、より多くの緑区民の皆様にお伝えしたいと考えております。そこで私のLINE公式アカウントを開設しました。こちらをご登録いただければ、新型コロナについての市の最新情報をいち早くお伝えすることが可能です。登録した方の名前等の詳細は私には分からないようになっております。お気軽にご登録下さい。検索するかQRコード(下記)でお願いします。
ご要望をお寄せ下さい
また、私はよこはま自民党の新型コロナウイルス対策本部の委員です。いま市、県や国への地域要望を都度まとめております。こちらも公式LINE内に投稿フォームを作成するのでご活用下さい。勿論FAXや手紙、電子メールでも大丈夫です。収束するまで締め切りはありません。
力を合わせ 打ち勝つ
新型コロナウイルスを抑え込むには、他者への思いやりを拡大していくことが私は大切だと思います。未曾有の脅威に対して、私たちが打つ手はまだあります。
|
<PR>
|
|
|
|
|
|
|
<PR>