意見広告・議会報告
露の侵攻断じて認めず 令和4年第1回横浜市会定例会報告【3】
2月25日の予算第二特別委員会の際、冒頭で私から自民党会派を代表して下記の声明を発表しました。「昨日(24日)、ロシア軍がウクライナへの軍事侵攻を開始し、横浜市の姉妹都市であるオデッサ市もミサイル攻撃を受け、多数の死傷者が出ているとの報道もあります。このことは世界の平和と秩序、安全を脅かし、明確に国連憲章に違反する行為であり、断じて容認できません。私自身、ならびに我が会派としてもロシア軍による攻撃やウクライナへの主権侵害に強く抗議し、世界の平和のために、ロシアの即時撤退と国際法に基づく対応を強く求めます。なにより、姉妹都市であるオデッサの皆さん、ウクライナ国民の皆さんの無事を心からお祈りいたします」
奇しくもこの日の私の質問は「電気の地産地消」でした。横浜も経済・エネルギー安全保障を考えるべき時です。
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