意見広告・議会報告
政策【5】「みどりのまちづくり」 未来を見通し、街をリデザインする
山下長津田線の整備
緑区内においては東西方向の骨格となる重要な幹線道路です。残りの東側区間の整備が完了すれば、鴨居駅前道路の渋滞、住宅街や通学路等へ向け道として車が流入することを防ぐことができます。地域の大きな期待に応えるためにも早期完成を訴え続けます。
中山北山田線の整備
川和踏切を含めた約600mが残りの整備区間です。道路が線路の上か下かどちらを通すか等、地域と協議し計画の深度化を図るべきです。
グリーンエキスポ
2027年の開催に向け緑区民に対し負担を軽減させる輸送対策やインフラ整備を進めるべきです。前述の2路線は、グリーンエキスポに関連させ早期整備を訴えることも鍵となります。
緑区初のドッグラン
実は緑区にはドッグランがありません。安全安心、健康的なペットライフのためにもドッグラン整備は不可欠です。区内での早期整備に向け、取り組んで参ります。
市営住宅の改革
市営住宅の空き駐車場は全体の4割以上です。兼ねてよりその遊休資産の活用を訴え、十日市場ヒルタウンにおいて予約制駐車場を導入し、利用実績を増やす成果を上げました。また、昨年の私の質問により、共益費の新たな徴収方法の導入も法改正で決定し、住民の負担軽減に繋げました。今後は、子育て・若者夫婦世帯の住宅供給を市営住宅で行う等、持続可能な住宅地推進として、市営住宅等の新たな活用・団地再生を進めます。
|
<PR>
|
|
|
|
|
|
|
<PR>