意見広告・議会報告
市政レポート 国際都市・横浜を市民の皆様と共に目指す 横浜市会議員 おくだ 記子(のりこ)
先の令和6年第3回定例会では、国際局、港湾局、都市整備局、医療局の4つの局の令和5年度決算について質問しました。
特に、政令指定都市で唯一「国際局」を有する本市の政策については、山中市長が参加したバチカンでの気候変動会議、市庁内での国際人材育成、地域における日本語教室等の運営、子どもたちを対象とした次世代育成の取組、姉妹・友好都市との連携等について質疑を行いました。
国際都市・横浜ならではの取組
国際局は横浜市における国際社会・多文化共生社会を実現するための様々な施策を、各区や庁内の各局、教育委員会などと連携し進めています。市民の皆様、特に子どもたちが国内に居ながら外国に興味が持てるような様々な取組をさらに推進していただくよう、要望しました。
誰もがより良く暮らせる社会へ
市内在住外国人が12万人を超え、また多くの海外からの来街者を迎える昨今、市民一人一人が国際的な視点を持ち、相互理解を深める環境整備が必要です。
各地域の活動や市主催のイベント等で国際都市・横浜ならではの国際交流を深める取組に皆様も是非積極的に参加してください。
〈神奈川県後期高齢者医療広域連合からお知らせ〉【75歳以上の方が対象】いざ、健康診査へ!今こそ自分の身体を見つめなおす時 |
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