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鴨居の牧野記念病院 脊椎外来、手術後の早期退院も ひざの専門外来もスタート
鴨居駅から徒歩6分の立地に、1980年に開院した牧野記念病院。地域密着型病院として、訪問診療も含めた医療サービスを提供しているほか、子どもから高齢者まで幅広い年齢層に向け、緊急対応も可能な体制を整えている。
医局長で整形外科部長も務める岸本明雄医師によると、今年から脊椎外科を専門とする楊宝峰医師が常勤となった。毎週金曜と第1、3、5週目の土曜のいずれも午前中に、脊椎専門外来を受け付けている。
「骨粗しょう症などの高齢者には、くしゃみをしただけで背骨を圧迫骨折する人もいる」と岸本医師。入院期間が長期にわたると認知症が進行することもあるため「症状に合わせて人工骨充填手術を施すなど、なるべく短期間で退院できるよう努めています」。
また、4月からは中村優医師による「ひざの専門外来」も始まった。第2、4水曜の午前中に、診察から手術まで対応している。
岸本医師は「敷居が低く、地域に一層愛される病院になるよう心掛けています。お気軽にご相談下さい」と話している。
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