実験や工作を通じ、子どもたちの好奇心や冒険心などを育もうと、星槎学園北斗校(横浜市緑区十日市場町1726の4)は今年度も「宇宙の学校」を開催する。JAXA宇宙教育センター、認定NPO法人子ども・宇宙・未来の会(KU―MA)と連携した事業の一環。8月26日(月)から30日(金)まで、参加希望者を募集する(先着25家族)。
今年は9月7日(土)、10月12日(土)、11月16日(土)の3回にわたり、同校体育ホールでスクーリングが行われる。9月は万華鏡の原理を学び、10月は傘袋ロケットを工作する。11月は熱気球を作製し、打ち上げる。
各日午前10時から午後0時30分まで。対象は小学1〜6年生とその保護者(必ず家族で参加できる人)。原則3回すべてに参加。参加費は1児童3000円(3回分)。第1回の開校式時に集金する。当日は上履き、筆記用具などを持参。参加希望者は記事内の二次元コードから申し込む。
問い合わせは、星槎学園北斗校【電話】045・530・1313、【メール】star_hokuto@seisa.ed.jp。
〈神奈川県後期高齢者医療広域連合からお知らせ〉【75歳以上の方が対象】いざ、健康診査へ!今こそ自分の身体を見つめなおす時 |
<PR>
緑区版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|