意見広告・議会報告
斉藤たつやが語る、緑区の未来 斉藤 たつや 5つのチャレンジ!!
今までも、これからも、地元緑区を笑顔溢れる街にするため、私は5つの分野にチャレンジします。
災害に強いまちづくり
長津田、十日市場、中山、鴨居駅周辺の整備と、グリーンライン延伸で新駅(三保町に設置)、花博予定会場から新交通で新駅(霧が丘、北部斎場、若葉台団地に設置)や、道の駅新設、ズーラシアから三保街道までの道路延伸が必要です。
誰一人取り残さない街
SDGsで、「みどり市民フォーラム。」を通して、女性活躍、企業の人材不足を改善し、緑区に国際交流ラウンジを新設、障害者の支援と親亡き後の居場所確保、コミュニティーバスの充実が望まれます。
具体的な7つのゼロ
緑区では「待機児童」「電柱」「遊休農地」「空き家」「振り込め詐欺」「眠っているパソコン」「児童虐待」のゼロが必要です。
市民の命を守る
健康診断・認知症予防・口腔ケア・健康体操・ラフターヨガを推奨し、都市農業支援、食の安全、中学校「ハマ弁」大幅な見直しと給食化に向けた議論、がん対策、地域包括ケアシステムで高齢者の見守りが必要です。
子供の未来のために
9月1日(日)緑公会堂で区制50周年記念「みどり笑顔プロジェクト」を開催し、記念の歌も作成、市の花「バラ」で活性化、スポーツや文化活動支援、緑区の緑を守ることが必要です。ご一緒にチャレンジしましょう。
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