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より居心地のよい家へ コロナ禍の施工事例多数
「コロナ前までは、老朽化や破損をきっかけとしたリフォーム相談が主流だった。だが、今は、毎日の自宅での生活をより快適に、充実したものにするために家をリフォームしようとする人が多い」と話すのは、緑区中山駅近くにある株式会社アスカ建設の兒玉明代表だ。要望が変化した背景には、コロナ禍で家にいる時間が格段に増えたことが挙げられる。
長いおうち時間を快適に過ごせるようにワンランク上のユニットバスにした人もいれば、感染対策のために玄関の一角に手洗い場を設けた人も多くいるという。リフォームだけではなく新築住宅も多数手掛けている”家のプロ”だからこそ、柔軟な発想力と豊富な経験を生かして、顧客の家に対する要望を具体的な形にしていく。
「長引くコロナ。自宅をリフォームして快適なおうち時間を楽しみましょう」と兒玉代表は呼びかけている。
見積もりや相談は無料なので、興味のある人は気軽に問い合わせを。
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