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「栄養摂取し、免疫力ある健康体に」 しっかり噛んで、美味しく食べられる口腔内環境を
「すだ歯科医院(綱島西)」や「アークデンタルクリニック新横浜(新横浜)」を運営(ほか青葉区に1院)する翔栄会(須田孝則理事長)は、長年、地域に根差した歯科医療を提供してきた。
新型コロナウイルス感染症の拡大により、多くの人が不安を抱える日々。持病のある人や高齢者は特に重篤化する可能性が指摘されている現状に、須田理事長は「感染症に立ち向かうためには、普段からしっかり栄養を摂り、免疫力を高めて健康な身体をつくることが大切」と話す。「そのためにはしっかり噛めて、何でも美味しく食べられる歯にしておくことが重要」と続けた。
例えば、歯を失った場合──。歯の欠損部分の顎の骨に人工歯根を埋め込み、その上に人工の歯を被せるインプラント治療は、「自身の歯のように噛める」として普及している。入れ歯を使用したインプラント義歯は少数のインプラントで入れ歯を固定。さらに、入れ歯を使用中でも歯の根が残っている場合は、その根にホックのようなものを取り付け、入れ歯を安定させる方法もある。
目立たない矯正治療も
大人の症例が増えているのがマウスピース型の矯正、インビザライン。「目立つ装置には抵抗が」という人を中心に導入が進む。
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