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新横浜駅前徒歩1分 先進の白内障手術「多焦点眼内レンズ」とは 「日帰り白内障・硝子体・緑内障手術」 新横浜かとう眼科
今年3月に新横浜駅前に開院した「新横浜かとう眼科」。横浜労災病院 前・眼科部長である加藤徹朗院長に、同院の特色でもある「多焦点眼内レンズ白内障手術」について話を伺った。
白内障手術は痛みが少ない?
―白内障とは、どのような症状がありますか?
「目がかすむ、ぼやける、物が二重・三重に見えるなどの症状があります。生活に支障のない程度であれば点眼や内服薬により進行を遅らせます。ただこれらの薬は症状を改善、回復させることはできません。症状が進行し不自由を感じるようであれば手術をお勧めしています。白内障手術は一般的に痛みが少ないことも知られています」
―「多焦点眼内レンズ」とは何ですか?
「通常の白内障手術では濁った水晶体を超音波で砕いて取り出し、ピントが1カ所に固定されている人工眼内レンズを入れます。このため眼にピント調整機能がなくなり、眼鏡が必要です。『多焦点眼内レンズ』とは、簡単に言うと遠近両用レンズのようなもので、複数箇所にピントを合わせられます。自費治療とはなりますが、眼鏡をかける必要がかなり低くなるため、眼鏡をかけたり外したりが煩わしい方は一度ご相談下さい。もちろん、保険対応の白内障手術も行っています」
―もう一つの特色である日帰り硝子体手術とは?
「網膜剥離など水晶体の奥の硝子体への症状に対し行う手術です。症状に出血や混濁などを伴う場合も、当院では日帰りで行うことができます」
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