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木下の介護 ８月18日（金）〜31日（木）見学会 日吉本町駅徒歩８分 介護付有料老人ホームで
25人のアットホームな雰囲気のなかで穏やかな日常を
介護付有料老人ホーム「ライフコミューン綱島」は、横浜市営地下鉄グリーンライン日吉本町駅から徒歩８分の好立地にある、定員25人のアットホームな施設だ。運営主体の「木下の介護」は８月18日から31日まで、見学会を実施する。時間は午前10時から午後４時まで。
担当ヘルパーが家族の橋渡し
同施設では、担当職員が入居者一人ひとりに寄り添う『担当ヘルパー制度』を導入している。担当ヘルパーは、他の職員や専門職種と情報共有を行い、入居者の日々の健康状態や様子はもちろん、本人の性格や嗜好まで把握。「入居後も続けたいこと」「家族には言い出しにくいこと」など、内に秘めていることを見いだし、家族と共に実現に向け努めてくれるホームでの生活に欠かせない存在となっている。
笑顔で毎日を
同施設では、豆まきや、ひなまつり、クリスマスなどの季節を意識した行事を行うほか、「フラワーアレンジメント」や「陶芸」「踊り」などのレクリエーションを毎日開催。体操も毎日行われ、理学療法士による個別機能訓練を最大週３回実施するなど、リハビリにも力を入れている。
また、入居者アンケートで高評価なのが食事だ。担当者は「愛情あふれる温かい雰囲気の食卓で召し上がっていただけるよう心掛けています」と思いを話す。
手厚い介護体制
手厚い人員配置も特徴。介護保険上、介護付有料老人ホームでは入居者に直接処遇の人員比率３対１以上と定められているが、同施設では２対１以上。看護師の資格を有する星智博施設長は「小規模ならではの細やかなサービスが可能な施設です。自宅のようにできるだけ制限なく過ごしてもらいたい」と話す。
24時間365日常駐
介護職員が24時間３６５日常駐するのも心強い。職員は「ホームで人生を終えたいと言っていただいたことは誇り」と話す。終の棲家として選んでもらうことが最高の喜びだという。
同施設には自立度の高い人から要介護の人、家庭の事情から自宅での介護に悩む人まで、様々な人が相談にやってくる。当初は嫌がっていても、施設を見学して入居を決める人も多いという。
期間中、タウンニュースを見て施設を見学した人には、１日１組（２人まで）限定で、施設内の昼食を食べることができる特典もある。その他キャンペーンもあるので、この機会に同施設の人気の秘密を体験してみては。職員は「昼食付き見学を希望の方は３日前まで、見学のみの場合は前日までにご予約下さい」と呼びかけている。問い合わせ・申し込みはフリーダイヤルへ。
趣向を凝らしたレクリエーション
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星智博施設長
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ライフコミューン綱島
横浜市港北区綱島西5-20-8
TEL:0120-88-6090
https://www.kinoshita-kaigo.co.jp/facility/care_home/life-commune_tsunashima.html
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