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北新横浜駅徒歩1分 デジタルを駆使した歯科治療へ 開業37年、片山歯科医院
近年、デジタル化という言葉が世の中に浸透してきているが、歯科界もデジタル化の波が押し寄せている。被せ物はデジタルの型取りも行えば、短期間で完成することができ、嘔吐反射の強い人でも、比較的負担なく行うことができるという。
インプラント治療においても、CTとデジタルデータを融合させ、ガイドを作製することによって安全にインプラント治療を行えるようになる。デジタルを用いることにより、むし歯を検知する機能を有し、また、現在の歯並びをAIによって理想的な歯並びに設計し画面で患者と共有、その歯並びにマウスピース矯正で治すことも可能だ。
横浜市営地下鉄「北新横浜駅」目の前ビル2階の片山歯科医院は、このようなデジタル歯科治療をはじめ、マイクロスコープによる精密審美治療、口腔外科、矯正と幅広いジャンルの診療を日々行っている。
ただ、同院では最新機器を用いる一方コミュニケーションも重視。様々な治療方針、そのメリットデメリットをしっかり説明し、治療方針を患者と一緒に決めることを大切にしている。
デジタル治療も患者それぞれ適応・非適応があるので、詳しいことは医院でしっかり相談した方がいいだろう。
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