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「気になる口臭」の原因を治療 高田東 長谷川歯科医院
新型コロナの5類移行後、マスクを外す機会が増えている。また、新入学や就職などで新たな人間関係を作る季節を迎え、「口臭」の管理が大切だろう。
口臭外来に力を入れる長谷川歯科医院(高田東/長谷川純子院長)では、専用の機器を使用し、口臭の主要原因となる3種類のガス濃度を測定。その結果をもとに、より効果的な治療法を患者に提案していく。
口臭は、歯周病菌や様々な「細菌」が口内で繁殖することが主な原因。治療では、身体の細胞成分である白血球の殺菌成分と同様の効果が期待できる次亜塩素酸を使用する。同院によると、体にやさしい成分を使用しているので、アレルギーの心配無用。口内全体を一気に治療するため、一度で改善効果が実感できるほか、その後も口臭測定を行ってくれるので、効果の持続などを実感できる患者も多い。
治療で使用する次亜塩素酸をホームケアとしてうがい薬に使用することも可能。「細菌を口内ではびこらせないことが大切。寝たきりの高齢者や、うがいや外出が困難な方におこりがちな口内の臭いの解決策にご活用下さい」と長谷川院長。
また、同院では口元のエイジングケアにも注力。歯並びだけでは治せないアンチエイジングにも対応している。
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