10周年を迎える新横浜ライオンズクラブ(橋本信行会長)が地域への感謝を形にしたいと、障害者スポーツ文化センター横浜ラポールに電子表示機器の移動式デジタルサイネージを贈呈。4月12日に贈呈式が行われた。
式典には施設を管理する(福)横浜市リハビリテーション事業団(小出重佳理事長)と同クラブが出席。障害のある人に分かりやすい情報掲示を施設が進めていることもあり、小出理事長は「貴重な移動式のものを頂いた。活用していきたい」と感謝。橋本会長は「地域に還元するため積み立ててきてようやく形にできた」と語った。機器は1階シアターの案内や災害時等に活用する予定。
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