大豆戸小学校校庭で7月26日、大豆戸町内会(吉田亙会長)と大倉山ハイム町内会(藤林文夫会長)主催の合同盆踊り大会が行われた。
前半の「子ども時間」と後半の「大人時間」に分けて踊るのが特徴。まだ明るいうちから櫓の周りには続々と人が集まり、子どもも大人も踊りを楽しんだ。
大倉山ハイム町内会の藤林会長は「昨年は750個用意した子どもたち用のお菓子が足りなくなったので、今年は850個用意した。たくさん踊りに来てくれて嬉しい」と話していた。
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