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都筑区と親交のあるアンゴラ共和国のルイ・オルランド・シャビエル大使と早渕中学校の生徒会が1月31日、オンライン交流会を行った。
2020年度に同校の特別支援級の生徒がマスク88袋を寄贈したことから始まった同国との交流。今年度は大使を学校に招く予定だったが、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえオンラインでの顔合わせとなった。
交流会には同校と駐日アンゴラ共和国大使館のほか、都筑多文化・青少年交流プラザ(つづきMYプラザ)、都筑区役所が参加した。
大使によるアンゴラ共和国についての講義では国旗の意味や気候、植物、動物、文化、スポーツ、日本との関係など幅広い分野についての説明があり、生徒たちは熱心に耳を傾けていた。
講義終了後、生徒たちは「アンゴラの歴史や社会の歴史を知ることができ、ためになりました」と感謝の言葉を述べ「このような関係が長く続くことを一同願っております」と話した。
シャビエル大使は「参加いただいた皆様ありがとうございました。料理も準備しますので是非一度大使館へ来てください」と呼びかけた。
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