横浜アリーナで1月9日、二十歳の市民を祝うつどいが開催された。横浜市では3万5805人が、都筑区は2497人が人生の節目を迎えた。天候に恵まれ、あちこちで友人との再会を喜ぶ姿が見られた。
開演前のプロローグでは、横浜DeNAベイスターズの三浦大輔監督やももいろクローバーZの佐々木彩夏さん、高城れにさん、ゆずの北川悠仁さん、岩沢厚治さんら、横浜市ゆかりのゲストからメッセージも届いた。式典のテーマは「朝日かがよう」。「横浜を世界と繋がる国際港にまで築き上げた先人のように自分たちも未来を切り拓く。今後の人生が海や港に昇る朝日のように輝いていきたい」という二十歳の市民からなる実行委員の思いが込められていた。山中竹春横浜市長は「多くのことを経験し、自分らしい活躍の道を切り拓いて」とエールを送り、高橋正治横浜市会副議長は「皆様が一層活躍できる舞台を作る」と二十歳の市民へ語りかけた。
「家族や友人、学校の先生方、地域の方々などのおかげ。20年間支えてくれて感謝している」と、二十歳の誓いで語った実行委員の井上優理さん。「小さいころから親戚がお米を作る姿を見てきたこともあり、現在は大学で農業部に進学し、『食』の重要性を学んでいる。バイオテクノロジーの技術を生かし、将来は農業の分野で社会に恩返ししたい」と抱負を口にした。
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