(PR)
八会(はちえ)鍼灸マッサージ治療院 痛い→動けない→滞る「悪循環断ち切る」施術
身体の悩みで陥りやすいのが、「ひざや腰が痛む」→「痛むから動けない」→「動けないから血流が滞る」→「滞るからますます痛む」という悪循環。この悪循環をどうすれば断ち切れるのか--。センター南に八会鍼灸マッサージ治療院を構える大西秀明院長に話を聞いた。
「痛みの悪循環と自律神経には深い関係性があります。特に寒暖差が激しい今の時期は、自律神経が乱れやすいので注意が必要」と大西院長は指摘する。
自律神経とは、心臓の拍動や血圧、消化、代謝など、人が自由にできない機能を自動的に制御する神経のこと。身体に痛みがあると、交感神経という自律神経が作用し、血管が収縮。すると筋肉がより硬くなり、末梢神経を圧迫したり傷つけてしまうことがあるほか、血流をも低下させてしまうという。大西院長は「血流の悪化は発痛物質という脳に痛みを知らせる物質を生成し、さらに痛みが増すといった悪循環に陥いりやすい。今つらい痛みにアプローチすると同時に、自律神経のバランスを整えることが重要です」と話す。
同院では、はり・きゅうだけでなく、あんま・指圧・マッサージ・オイルマッサージ・運動法、赤外線治療器を用いた施術など、多種多様な手技を取り入れながら、多様な悩みに向き合う。
|
〈神奈川県後期高齢者医療広域連合からお知らせ〉【75歳以上の方が対象】いざ、健康診査へ!今こそ自分の身体を見つめなおす時 |
<PR>
|
|
|
|
|
|