意見広告 子育て環境の充実に全力 横浜市会議員 深作ゆい
◇3歳児健診での弱視早期発見に向け
目の発達が停止し、眼鏡等で矯正しても視力がでない状態「弱視」は、子どもの約50人に一人。3歳児健診で発見し、治療できれば改善するため、精度の高い「屈折検査機器の導入」を求めています。横浜市の全ての子どもたちに視覚障害を克服するチャンスを提供し、成長と発達の保障をするために取組を進めて参ります。
◇共働き家庭の夏休み応援
この夏休みから市内全ての放課後キッズと児童クラブで、1食400円で昼食提供が開始。クラブ運営者の皆様のご協力なしには実現できておらず、課題はまだありますが、区民の皆様からお寄せいただいたご要望が一つ実現しました。
◇療育支援センターを視察
障がいのあるお子さんとそのご家庭を支援する地域療育センター。出生数が減る一方、ご相談や利用者は増加。特に北部療育センターでは申込みから初診までの期間が長くなっており、区民の方からもご意見をいただいております。相談支援の強化やセンターの在り方について今後も考えてまいります。
◇子育て市政相談&報告会
8月5日(月)午前10時〜11時30分、深作ゆい事務所(中川中央1の23の1)にて「子育て市政相談会&報告会」を実施。今回は子育て中の方や子育て支援に携わられている方々と、子どもたちを一緒に見ながらお話をする時間にしたいと思います。お子さん同伴でお気軽にいらしてください。
〈神奈川県後期高齢者広域医療連合からお知らせ〉【75歳以上の方が対象】いざ、健康診査へ!今こそ自分の身体を見つめなおす時 |
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