意見広告 最後までやりきる!北山田駅から 横浜国際プールまでのアクセス改善 横浜市会議員しらい亮次
北山田駅から横浜国際プールまでの過酷な道のりについて、以前からたくさんの方々にご要望をいただいていました。現状でもバリアフリーの基準には対応していますが、駅からの最短ルートには高低差約20m、158段もの階段があり、これまで皆さま方には大変ご負担をかけていました。
私は横浜市会議員1年目の時から、市にぎわいスポーツ文化局とアクセス改善について議論を重ねてきました。
はじめの頃は、「階段を敢えて使うことで健康増進にもなる」「楽しく階段を使える仕組みを考えていきます」という発想だったため、令和5年度予算特別委員会や令和6年度決算特別委員会、そして今年度のにぎわいスポーツ文化局の常任委員会でもしつこくアクセス改善を訴え続けてきました。
現在議論されている横浜国際プールの再整備は、周辺を含めた再整備ですので、大型遊具の設置など、よりにぎわいが生まれる環境整備となる予定です。車いすで来られる方、ベビーカーを使う方、高齢の方など、訪れる人みなが気持ちよく来られる環境にするためには、抜本的なアクセス改善が必要です。
にぎわいスポーツ文化局の答弁も段々と前向きになってきており、あともう少しというところかと思います。引き続き、皆さまに良い結果をご報告できるよう頑張ってまいります。
|
|
|
|
|
|
|
<PR>