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地域の医療を支える"親子鷹" (医法)活人会 水野クリニック水野恭一 院長 将徳 副院長
ニュータウンが開発中の1981年。近隣には小児科が無く、水野恭一院長は「地域に大人も子どもも通えるかかりつけ医が必要になる」との使命感から「水野クリニック」を開院した(当時の診療科は内科・小児科)。
開院当初から土日も休まず診療の毎日。息子で副院長の将徳さんは当時2歳。「ゆっくり遊んでもらった記憶はほとんどない」のは当然といえば当然。しかし休むことなく地域の患者に向き合う父の背中をいつしか追い求めていた。幾つかの病院で経験を積み、父の元へ。「いつも地域医療に貢献することを第一に考えて働く父の姿に憧れの気持ちを抱いていたから」と事も無げに語る。
国の動きに先んじて、地域包括ケアシステムの構築を目指し、1996年に医療法人活人会を設立。クリニックを中心に介護老人保健施設、グループホーム、訪問リハビリテーション、病児保育施設を備え、地域の医療だけでなく介護やその先のサポートまで、法人全体で連携を取りながら見守る体制を作り上げていった。今では200人近い「仲間」たちと一緒に地域の「安全・安心」の毎日を支えている。
昨年、水野院長はこれまでの地域医療への功績が認められ都筑区制30周年を記念し、区政功労賞を贈られた。将徳さんは「これからも水野クリニックらしく『患者さんのためになるか』という視点を大切にしていきたい」と抱負を語った。
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