意見広告・議会報告
市政報告 火災警報器ご活用を 横浜市会議員 長谷川たくま
コロナの定点感染者数は、年末の時点で東京都3・73人、横浜市4・14人、都筑区9・43人と増加。またインフルエンザは依然として猛威を振るっており、収束の気配がありません。咳エチケット、手洗い、うがい、こまめな換気、十分な休養とバランスの取れた栄養摂取、人混みや繁華街への外出を控えるなど、正しくインフルエンザを恐れ、萎縮しない生活を過ごしましょう。
さて昨年火災総数は減少しましたが、死者数が前年より10人増の24人。そのうち19人は65歳以上で、全員が住宅火災で亡くなりました。火災の発生を知らせる火災警報器を設置し、迅速な初期消火に努めましょう。
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