「春の全国交通安全運動」のキャンペーンが4月7日、センター南駅周辺で実施され、池辺町に拠点を構える「大日本プロレス」の青木優也選手が一日署長に就任した。
青木「署長」は、警察署員や関係団体ら約100人と、警察署からセンター南駅までパレードを行ったほか、啓発チラシの配布や交通安全の声かけなどを行った。
青木選手は「生まれも育ちも都筑区。地元で一日署長になれて夢のような気持ち。今年、入学した小学生らが安心して登下校できるよう、市民に交通安全を呼びかけたい」と話した。
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