自由民主党神奈川県第7選挙区支部長、鈴木馨祐衆議院議員が参加者と語る「鈴木けいすけ春の集い」が4月24日、新横浜プリンスホテルで開かれ、1000人を超える関係者が訪れた。
金融・財政・外交・環境等の政策分野に加え、党の青年局長として国政に取り組んでいる鈴木氏。地元、都筑区・港北区でも街頭演説やタウンミーティング等を通じ、地域の意見を国政に反映させようと活動を続けている。
あいさつに立った鈴木氏は、人口減少や近隣諸国との関係など日本を取り巻く環境に触れ、「世界の激動、競争の中で勝ち残る国づくりが必要。そのためにも政治を変えていかなければならない」と訴えた。
来賓として登壇した麻生太郎副総理は「(鈴木氏は)海外でもしっかり話ができる得難い人材。日本のため、ぜひ力を与えてほしい」と来場者に呼びかけた。
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