市議12年の実績と徹底した現場主義 自民党の世代交代！政治の現代化。 自民党神奈川19区支部長 くさま剛
私は市議時代から自民党を「政策で駆動する政党」に改革してきました。市議３期12年に渡って７本の政策的議員提案条例に主体的に関わり、所属していたよこはま自民党は、全国最大の政策コンテストであるマニフェスト大賞で過去３回グランプリを受賞しました。
私が次に変えなければならないのは、国政の自民党です。
今は自民党の膿を徹底的に出し切り、メディアや国民の皆さんからの厳しいご指摘を真摯に受け止め、更にそれを推進力としながら、私達のような新人が、中から自民党を変えていかなければなりません。
世界に例のない少子高齢人口減社会に突入し、戦後最も日本周辺の安全保障環境は悪化し、民主主義国よりも権威主義国が世界の多数を占める激動の時代。今求められるのは、１人１人を大切にし、福祉と経済・安全保障などを包括しながらも経済を好循環させ国民を守り抜く「優しく、強い日本」です。
29歳で横浜市会議員に初当選し、３期12年政令市で議員を務めさせて頂いた実績と問題意識を胸に、この国の政治を現代化させ、閉塞感を打破して参ります。また、停滞しているブルーラインの延伸や、バスの大減便、マンション老朽化問題などにも真正面から取り組んでいきます。
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