県宅建協会の横浜市内6支部(中央・東部・南部・西部・北・鶴見)が10月8日、関内ホールで「宅建チャリティー寄席」を開いた。恒例の企画で、チケット売り上げの一部を「よこはま協働の森基金」に寄付し、市内の小規模樹林地の保全などに役立てている。
今年の寄席には春風亭小朝さんのほか横浜市内出身の落語家・桂文雀さんも出演。出演者の落語の世界に引き込まれつつ、会場は笑い声につつまれていた。
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