希望が丘地区センターで8月22日、旭区内産のブルーベリーを使ったジャム作り教室が初開催された。主催は横浜マニラ友好委員会(二宮登委員長)。
ジャム作りには、二宮委員長が営む今川町の農園で収穫したブルーベリーを使用。約20人の参加者は慎重な手つきでブルーベリーを煮詰め、砂糖やレモンを加えてオリジナルのブルーベリージャムを完成させた。
二宮委員長は「ジャム作りは今回が初めて。地元のブルーベリーでやるのは、市内でも非常に珍しいのでは」と話した。
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希望が丘地区センターで8月22日、旭区内産のブルーベリーを使ったジャム作り教室が初開催された。主催は横浜マニラ友好委員会(二宮登委員長)。
ジャム作りには、二宮委員長が営む今川町の農園で収穫したブルーベリーを使用。約20人の参加者は慎重な手つきでブルーベリーを煮詰め、砂糖やレモンを加えてオリジナルのブルーベリージャムを完成させた。
二宮委員長は「ジャム作りは今回が初めて。地元のブルーベリーでやるのは、市内でも非常に珍しいのでは」と話した。
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