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元気な時に住み替えて、健康寿命を延伸し将来の安心を 神奈川県住宅供給公社
人生100年時代の今、誰もがいつまでも健康に過ごしたいと思うだろう。公社の介護付有料老人ホーム「ヴィンテージ・ヴィラ」は、元気な時に住み替えることが入居条件だが、その健康な身体をなるべく長く維持できるよう「食事・運動・生きがい」を三本柱に健康寿命延伸に取り組んでいる。
「食事」面では、栄養士が管理したバランスの良いメニューを、食堂にて、3食予約不要で用意。高齢者に特に必要なタンパク質などの栄養素が多く含まれるよう工夫している。また各居室にキッチンがついているため、自炊と食堂の食事とを自由に選択できるのも魅力的だ。
「運動」面では、健康運動指導士による体操教室を実施している。また、外出しなくても気軽に運動できる室内プールなども備えているため、自分のペースで無理なく身体を動かすことができる。さらに入居者の「生きがい」づくりにも注力し、ビリヤードや麻雀などの趣味や特技を生かしたサークル活動が盛んに行われている。絵画や書道などの作品の発表の場として「アートの発表会」も開催し、いつまでも輝ける場を設けている。
健康的な暮らしを送りながらも、日々の生活や将来介護が必要になった際には24時間体制でケアスタッフがサポート。万が一、重度な介護状態になった際にも、提携施設において手厚い介護サービスを行っている。
元気だからこそ、早めに住み替え将来に備える。そんなシニアライフを検討してみては。7月には、県公社主催の高齢期の住み替えに役立つ「シニアライフセミナー」を開催。詳細は上記または問い合わせを。
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