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「お金の終活」で安心の老後を 家族で守る、新しい財産管理法
老後の財産管理や相続問題で悩まないために、元気な今こそ家族で”大切な資産”を見直そう。
もしも自分や家族が「認知症」になったら、財産管理に制限がかかり様々な”お金の問題”が起こる可能性がある。主なリスクには「家族でも銀行口座から預金を下ろせない」「不動産管理や処分ができない」「遺言書を作成できず書いても無効になる」がある。
有効な対策のひとつが信頼できる家族に財産を託す「家族信託」。認知症発症前に、本人の希望のもと家族で相談し信託契約を結ぶことで満足のいく財産活用ができる。
田近淳司法書士事務所=二俣川駅徒歩2分=では、多くの相続対策を扱いサポートする。田近所長は「家族信託は成年後見制度のように裁判所が関与せず、家族主体で財産管理できる」と話す。初回相談無料。
■田近淳司法書士事務所【電話】045・361・4270/旭区二俣川1の46の21橋本ビル2階/Zoom面談可
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