相模鉄道(株)は9月1日、来年3月予定の「相鉄・東急直通線」開業に合わせて導入する、IC通勤定期乗車券の新サービスの名称を「YOKOHAMA どっちも定期」とすることを発表した。
「どっちも定期」は、相鉄新横浜線「西谷駅」から「新横浜駅」を含むIC通勤定期乗車券も持っていれば、相鉄本線「横浜駅」でも乗降ができる新サービス。同社は、平日は相鉄新横浜線経由で通勤、休日は横浜駅周辺で買い物などの利用を想定している。定期の販売やサービスの開始は、「相鉄・東急直通線」の開業に合わせ来年3月を予定。
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