意見広告・議会報告
市民と歩む-高次脳機能障害の父を持つ高校生- 市政報告【8】 行政支援の在り方を議論 横浜市会議員 増永あやこ
先日、一通のメールをいただきました。高校生の竹内さんから、突如障害を患ってしまったお父様のため、家族として支える方法を知りたいという内容でした。同じく家族の障害支援経験のある議員の私に、共感を覚え連絡をくれたそうです。
そこから私達は高次脳機能障害の横浜市の取組を知るため、様々な機関や行政と対話し、実際に横浜市にどのようなサポートがあるべきか議論を進めました。
市会議員は、市民の皆様のお困りごとや想いを届け、不安を解消することが仕事です。お気軽にご相談ください。
竹内さんの感想〜議員の私と行動してみて〜
「増永さんには横浜市やNPO、専門家の方々など様々な機関に繋いでいただきました。横浜市には高次脳機能障害に特化したサポートが整っているなど、僕自身が知らなかったことを色んな角度から知ることができました。ここで繋がったご縁をこれからも大切にしていきたいです。また、今後は障害を持つ当事者と、その家族の集う場づくりや、SNSを使った情報発信をしていきたいです。若い世代の僕だからできることを模索していきます!」
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