意見広告・議会報告
山中市政 3年が経過 熱血市政レポート 「子育て日本一の街・横浜」を推進! 横浜市会議員 花上(はなうえ)喜代志
山中竹春市長の就任から3年が経過しました。1年目はカジノを含むIRの誘致撤回に始まり、新型コロナ対応や経済対策などを推進。IR誘致やコロナ禍で混迷していた、横浜市政と市民生活の安定化に努めました。
市中期計画では人口減少が進行する中で「住みたい都市」や「選ばれる都市」を目指すために、「子育てしたいまち 次世代を共に育むまち ヨコハマ」を掲げました。中学3年までの小児医療費の完全無償化、市独自の出産費用助成金などを実現し、26年度には市立中学校の完全給食も始まる予定です。一連の支援策などにより、首都圏「住みたい街(駅)ランキング2024」で「横浜」が7年連続1位を獲得し、「夫婦+子ども世帯」からの得点(支持)が33%と増加しました。
敬老パスの無料化については、利用実態を把握するために22年10月からICカードを導入。データに基づき、制度見直しが検討されています。
今後は企業誘致や雇用確保などの経済対策、賑わいをもたらす観光政策、大きな柱である教育施策などの更なる推進が期待されます。私は今後も山中市長とともに、”市民本位の市政”実現に邁進します。
横浜ベイスターズが日本一
11月30日にパレードが行われ、来賓として式典に参加しました。
|
<PR>
|
|
|
|
|
|
〈神奈川県後期高齢者医療広域連合からお知らせ〉【75歳以上の方が対象】いざ、健康診査へ!今こそ自分の身体を見つめなおす時 |
<PR>