(PR)
カワセ薬局 食生活から健康支える 管理栄養士「地域の身近な存在に」
「身近な健康相談ステーション」を掲げるカワセ薬局は、薬の調剤だけではなく、健康相談などで普段から訪れやすい店舗づくりを進める。そのなかで重要な役割を担うのが、本店と三ツ境店、ふたつ橋店に在籍する管理栄養士だ。来店者の状態に合わせた栄養指導、LINEやインスタグラムを用いた情報発信などを通じ、住民の健康維持を支える。
食と栄養のスペシャリストである管理栄養士。相談者の栄養状態を的確に評価して、健康状態や生活習慣に合わせた食生活を指導する。カワセ薬局では健康サポート機能を強化するにあたり、2017年から管理栄養士を雇い始めた。
「来店された方が気軽に相談できる存在になれれば」と話すのは管理栄養士の後野(のちの)千佳さん。以前は病院で働き、相談者を中長期にわたり継続的に支えたいとカワセ薬局で働くようになった。
管理栄養士らが注力しているのが情報発信だ。病気の予防や健康に関する豆知識を盛り込んだ月1回の栄養だよりをはじめ、季節に合わせたレシピやコラムも店舗、SNSなどで発信している。
地域連携にも意欲的で、瀬谷区地域子育て支援拠点「にこてらす」での月1回の相談会や、高齢者を支援する配食グループの献立作成などにも取り組んでいる。
薬膳カフェ、盛況
昨年11月には「薬膳カフェ」を笹野台地域ケアプラザと共催。「体を温める」をテーマに考案した料理を参加者たちと一緒に楽しむという企画で、食事をしながら健康相談にも応じた。「カワセ薬局を知らない方もいたなかで、『今度はあなたのお店に相談に行ってみようかな』という声も上がっていました」と後野さん。新年の目標に薬膳カフェの定期開催を掲げており、地域の人が気軽に集えるサロンのようなスタイルを目指す。
地域貢献を推進
「これからも地域に貢献していきます」と話すのは川瀬淳代表。カワセ薬局では各店舗の定例相談会や、年1回の健康フェスタなどを開催しており、今年はより地域に出ていく考えだ。「身近な健康相談ステーション」の推進も重要テーマで、「将来的に各種測定機器などを備えた専門の相談拠点を作れれば」と構想を練っている。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
小学生と関わる仕事をしてみませんか?小学校内及び民間施設等の職場で、放課後の子どもたちの学習支援や遊びを行います。 https://www.city.yokohama.lg.jp/kosodate-kyoiku/hokago/houkago-jinzai.html |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
希望が丘東地区連合自治会本年も安心して安全、自分らしく生活できるまちづくりに取り組んで参ります |
|
|
|
|
|
|
|
|
旭区暴力団排除対策推進協議会暴力団を排除する、暴力団事務所をつくらせない、暴力団のいない明るい街にする |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
横浜市瀬谷消防団災害に向けた訓練や地域への広報。防災・減災に対する意識高揚を図ります https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/bousai-kyukyu-bohan/shobo/bosai/shobodan/shokai/05-21.html |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ビーチサッカークラブ レーヴェ横浜瀬谷区中屋敷にロペビーチパークがグランドオープン。大きい砂場としても開放。詳細はHPへ |
瀬谷火災予防協会会員の所属する建物の火災予防と、消防に必要な知識・技術の習得に努めています |
|
|
<PR>