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外科 認知症の診断・相談や在宅医療にも注力 オカダ外科医院
中希望が丘に開業して今年で59年の同院。地域に根付いた医院として、家族3世代に渡って受診する患者も多いという。
岡田院長は、外傷や皮膚のできものなど外科的疾患に加え、風邪や高血圧症、糖尿病など幅広く病気を診る「プライマリー・ケア医(総合内科医)」でもある。「『不調があるが、何科を受診すれば良いか分からない』といった患者さんも来られます。病状に応じて適切な医療機関への橋渡しも行っているので『ここに来れば何とかなる』と思ってもらえたら」と穏やかな口調で話す。「認知症サポート医」でもある岡田院長は、精神科病院と連携しつつ認知症の診断や相談に応じている。
また、「機能強化型在宅療養支援診療所」として近隣病院と連携し、旭区内を中心に24時間体制で在宅医療に取り組んでいる。「介護に関することは分かりにくいこともあるので、介護相談も行っています」と岡田院長は話している。
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