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【5】歯科口腔外科 親知らず、顎関節症専門的に対応 ふたまたがわ歯科口腔外科
横浜労災病院の歯科口腔外科医長なども務めた中谷逸希院長。これまで、多くの難症例とされる外科手術に携わってきた。
同院ではCTを完備しており、「親知らず」の診断から抜歯手術までを一貫して行う。抜歯後の腫れや痛みが重症化したケースにも対応し、アフターケアまで徹底する。
ストレスや歯ぎしりなどが原因となり、幅広い世代で見られる「顎関節症」は症状の程度に応じて専門的な治療が可能。「あごが痛い、口が開かない、カクカク音がして痛いなどの症状が1つでもあれば、早めの受診が肝要です」と中谷院長。
また、舌がんなどの口腔がんの手術も執刀してきたことから、口腔がんや粘膜疾患のチェックも行っている。
感染対策も徹底し、滅菌器の設備も充実。バリアフリーに作られた院内は、晴れた日には富士山が見られる明るい空間。「歯医者は苦手という方にも、明るい気分で来てもらえたら嬉しい」と中谷院長は話している。
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