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【3】整形外科 充実のリハビリ設備で動かしながら治療 横浜二俣川整形外科スポーツクリニック
学童期の児童からスポーツをしている学生、高齢者まで幅広い世代が通う同院。小椋研院長は県立総合療育相談センターや横浜市立大学病院などで勤務し、Jリーグのチームドクターとして様々なスポーツ障害にも長年向き合ってきた。
「動かしながら治療する」をコンセプトにしている同院では、専門性の高い動的ストレッチマシンや圧力波による治療機器などのリハビリ設備を完備。「正確かつ迅速に診断を行い、症状を段階的に見極めています」と小椋院長は話す。手技と機械によるアプローチ方法で、根本から痛みの改善を目指しているという。
また、腰椎と大腿骨から測定する「骨密度検査」も実施しており、高齢者に多い「骨粗しょう症」のより正確な診断に努めているのも特徴だ。
戸塚共立第1・第2・リハビリテーション病院をはじめ、湘南記念病院、県立こども医療センターと診療連携を結んでおり、小椋院長自らが手術を行うことも可能。
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