県政報告 カジノの是非を問う住民投票実現を 神奈川県議会議員 須田こうへい
元・IR担当内閣副大臣の秋元議員がカジノ汚職で起訴、さらに証人買収容疑で再逮捕されました。政府への政治不信の中、横浜市長はIRカジノ推進の立場を全く変えていません。
新型コロナ感染症対策で命と経済を守る財源が不足する中、カジノ関連予算に6億超の予算がつぎこまれています。博打と命、優先すべきはどちらでしょうか?今こそ、草の根の民主主義、下から上へのボトムアップ型で住民の声を議会に届けるべきでしょう。
カジノの是非を問う住民投票の実現に向け2カ月間の署名活動が始まります。9月7日(月)より11月4日(水)まで、須田こうへい事務所を「立憲民主党会派・旭区署名スポット」とし毎日11時〜16時まで開設します。併せて広報・公聴の場として、県民の皆様のご意見を頂戴してまいります。地域住民の民意を得ない、横浜へのカジノ誘致に断固反対の立場から、全力で活動してまいります。
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