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ひと花 訪問看護リハビリステーション 「人を大切に」寄り添う その人らしさを追求
「病気や障がいがあっても住み慣れた家で暮らしたい」「人生の最期を自宅で迎えたい」という人たちを支える「ひと花 訪問看護リハビリステーション」(旭区東希望が丘)。2021年に開所した同ステーションでは「人を大切にする」をモットーに、利用者の想いに寄り添ったサービスを提供している。
同ステーションでは病状の観察から医師の指示による医療処置、リハビリ、服薬管理、ターミナルケア、家族の支援まで24時間365日対応している。「その人が、その人らしく、望む場所で生活できるように支援したいんです」と管理者の小澤陽子さん。生活環境や背景、家族との関係性まで踏まえて深く利用者と関わる。アルコールを多く摂取してしまう独居者の「寂しさ」に寄り添ったり、医師やケアマネジャーと連携しながら終末期の患者の外出をサポートすることも。「とてもエネルギーのいることだけれど、利用者さんに『人と人』として接したくて」--
常勤職員12人が対応
寄り添うサービスを提供できるのは経験豊富な看護師、理学療法士、作業療法士が在籍しているから。計12人のスタッフはいずれも常勤職員で、「『人を大切にする』はスタッフ間でも同じ。お互いに思いやりを持って接することが、利用者さんに対するサービス向上にもつながります」と小澤さん。「共感できるスタッフたちと学びを深めながら、これからも利用者さんに寄り添っていきます」と更なる支援充実に意欲を見せる。
ひと花 訪問看護リハビリステーション
横浜市旭区東希望が丘105の1 ハロースプリングビル2階B号室
TEL:045-361-1087
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