25年以降も5カ年開催 熱血市政レポート 世界トライアスロン横浜大会継続へ! 横浜市会議員 花上(はなうえ)喜代志
ワールドトライアスロン・パラトライアスロンシリーズ横浜大会の組織委員会が2月2日に開催。国際組織であるワールドトライアスロンから向こう5年間も横浜で開催して欲しいとの要請があり、承認しました。
組織委員会には会長の山中竹春市長や日本トライアスロン連合の岩城光英会長などが出席。私も横浜市トライアスロン協会の会長として出席、発言しました。
私は2005年から世界大会の招致に奔走。自ら山下公園前の海で泳ぐなど横浜の海の安全性をPRしました。
キッズプログラムも盛り込んだ昨年は2日間で延べ33万人が来場し、大いに賑わいました。大会は「国際都市ヨコハマ」を世界に発信する絶好の機会にもなっています。
24年は5月11日と12日に開催予定。25年以降の5年間という長期のオファーは、横浜大会が世界から高く評価されている証とも言えます。私は今後も横浜大会を発展させていくため、全力で取り組んでいく考えです。
三浦監督を激励
横浜DeNAベイスターズが春季キャンプを行っている沖縄宜野湾球場を訪問。木村洋太球団社長が同席するなか、三浦大輔監督に花束を渡し激励しました。
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